理屈じゃなくて感覚でコミュ力アップさせるコツ

コミュニケーション力をアップさせるための方法はたくさんあります。

聴き方なら傾聴・ペーシング・質問力だったり
話し方なら抑揚・間のとりかた・声の出し方だったり…

わたし自身もいくつかご紹介しています。

コミュニケーションについて悩んでいる方なら聞いたことがあることも多いと思いますが、この記事ではいろいろな経営者の方の苦悩や、
ビジネスパーソンをコーチングしてみて感じた

“理屈ではなく感覚でコミュ力をアップさせる方法”をお伝えします。

コミュ力をアップさせるマインド

「なんでわかってくれないんだろう」

「この人と話していると疲れる」

「まじあいつ頭固い」

「何言ってるかわからない」

「言ったことを理解してくれていない」

仕事をしていてそう思う方は少なくありません。

なぜすれ違いが起こるのか?

「コミュニケーション不足が原因だ。話し合いの時間を作ろう!」

これは間違いではありません。
しかし、何事でもそうですが、やればいいというものではない。

より精度を上げるために
どんな対話をするとすれ違いが減るか。

それは

相手の視線の先にあるものを知る

ことです。

より具体的に言うと

相手の立ち位置はどこにあって
どこを見ているのか
何をみているのか

そこで初めて同じものがみえるようになります。

そもそも論点(目標物、目視するもの)がずれることによる
話し合いのすれ違いは多いです。

相手がみているものとその背景を知ることで
どうしてその言葉を選んだのかがわかってくるようになります。

相手の力加減を知る

次に相手の個性を知ること。

コミュニケーションはよくキャッチボールにたとえられますが
相手の力加減や癖を知ると
ボールを受け止めやすくも
投げやすくもなります。

相手の力量、力加減によって
専門用語を使ったほうが伝わるのか
ストレートに言葉にしたほうが伝わるのか
どんなテンポで話を進めたらいいのかを変えていきます。

息を合わせる

日本語には「息が合う」という素敵な表現があります。

意味としては

気持ちがピッタリ合う、とか
意思疎通ができている

という意味ですね。

例えば音楽と歌を合わせる時(楽器同士でも)
物理的に呼吸を合わせます。

同じ小節で息継ぎをし、抑揚をつけ、文字通り息の合った演奏をします。

相手と呼吸を合わせると感情を理解しやすくなります。

話のテンポや声の大きさで呼吸の仕方は変わるのでよく観察してみてください。

事実と感情を混同しやすい

人が話をする時に聞いてほしいのは

事実ではなく感情

です。

仕事をする上では事実が優先されますが
感情はどんなに切ろうとしても切り離せません。

どんなに論理的に話そうとしていても
相手の言葉遣いには相手の本当に言いたいことや感情が隠れています。

怒りだったり悲しみだったりを表現するときは特に。

相手の視線の先にあるもの
個性や力加減を知ることは
相手の本当に言いたいことを理解し、すれ違いを軽減させます。

まず相手を受け入れ理解する。

信頼関係を作る。

それからこちらの言いたいことを伝える。

はじめは時間がかかりますが
コミュニケーション力アップは確実にビジネスに大きな利益として返ってきます。

相手に自分の事を理解して欲しいと思ったら
まず相手を理解することから。

 

対話力、質問力、コーチングスキルを身につけたい経営者やリーダーの方、ご相談ください。

 

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ビジネスコーチ/話し方聴き方講師 加藤望 持ち前の明るさと魅力を引き出す会話力、面倒見の良さを発揮し、クライアントの目標達成を全力で後押しするコーチングが好評。働き方や生き方が多様化する中、ファシリテーティブリーダーや人の話をしっかりと聴ける人を増やしていきたいと、楽しく学べるセミナーやチームコーチング、個別コーチングなどを行っている。 現役MC・ラジオパーソナリティーとしてShibuya cross-FMにて毎週水曜21時から自身の番組を生放送中。お問い合わせ:info@nozomicoaching.com

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