そこそこオトナの女性は
恐らく多くの人が感じたことがあるんじゃないだろうか。
そこそこオトナの女性は
もうそれなりにそこそこ美味い肉も美味い魚も食べてきている。
20代の頃から仕事にしろプライベートにしろ
いろんな美味しいものをご馳走していただいた。
(いやいまだにそうである。本当に感謝しています。)
だがしかし
それは好きな人や気の合う人の食事であるから嬉しくて幸せなのだ。
特に仕事などで
対して親しくもない
特におじさまから
「お詫びに(御礼に)なんか美味いもんでもご馳走するよ。」
って何の罰ゲームなのでしょうか?
それ行っても絶対接待しなきゃいけないやつでしょ?
知りたくもない自慢話や
聞きたくもない下ネタに対して
上手いことお返事してあげなきゃいけないパターンでしょ?
あなたの昔話なんかより
未来のワクワクした話をしたいんですよ。
いや、お互いに好意的であれば別ですよ?
もしくは自分の話しないでちゃんと人の話聞ける人なら。
でもそういう人はだいたいそんな風には誘わないけどね。
本当に御礼やお詫びと思ってくださるなら
わたしのためになることをしていただきたい。
わたしの大事な時間を拘束しないでください。
好きな人と過ごす時間や
なんなら一人でゴロゴロする時間が大切なんです。
好きじゃない人と行くくらいなら
そこそこオトナの女性は
1人で寿司屋のカウンターへ行きます。
どうぞお気になさらずに。
\フォローご自由に☺︎/
加藤望Facebook
・加藤望のサービス一覧
・「今からすぐに使える!話し方聴き方10のコツ」 メールセミナー
・起望Letter \モチベーションが上がる背中をひと押しするメールが届きます/