作品も歌詞も言葉も曲も絵も受け手の心に届いて何かを感じた瞬間、もうそれは作り手のものでは一切ないんだよね。受け手が楽しいと感じれば楽しいし、悲しいと感じれば悲しい。同じものでも見てるものは違ったりする。例えば私が昔書いた曲で「小さな幸せ」というのがある。続
— 加藤望 (@nonkichinontan) February 6, 2018
「君の笑顔を見ているだけで〜♪」というサビだけど一切恋愛の曲としては書いてない。友人は「あれって恋愛の曲だよね?」と言う。聞いた友人が恋愛の曲だといえば「小さな幸せ」は恋愛の曲なのだ。それでいい。受け手の立ち位置から見る視点で感じたものは受け手のもの。傷つける事も癒す事もある。
— 加藤望 (@nonkichinontan) February 6, 2018
同じものをみていても
その人の立ち位置、角度、経験、情報…
全てによって捉え方は変わってくる。
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