自分が何を持っているかわからない人は人に聞いたらいい。隣の芝生は青く見えるので「えっ?そんなの羨ましいの?」とか「そういえばこれ持ってるの忘れてた」とか「そんなにいいもの持ってるのに使わないなんて勿体無い!」が必ずある。自分が好きかはまた別で今はしたいと思わないかもしれないけど。
— 加藤望 (@nonkichinontan) February 11, 2018
ちなみにわたしは人のリソースや個性やいいところをみつけるのが得意です。
だからこそ人の話を「聴く」コーチングも
インタビューも成り立つ。
そして人のリソース(資源やいいところ)を最大限活用させてもらいながら仕事をしています。
インタビュー番組なんてまさしくそうだよね。
自分からみたらなんともないことが
人からみたらものすごく羨ましかったりする。
妬まれることがあれば、それはいいところ。
ただその個性やいいところって
自分だと当たり前のことすぎて
「え、別にそれやりたくないし…」
ってことだったりします。
ないものねだりをしている時も
ただそのタイミングでない時もある。
でもそれを使うか使わないかに限らず
「私ってこういうもの持ってるんだよね」
を知っておくのは悪くない。
私も改めて聞いてみよう。
\フォローご自由に☺︎/
加藤望Facebook
・「今からすぐに使える!話し方聴き方10のコツ」 メールセミナー
・起望Letter \モチベーションが上がる背中をひと押しするメールが届きます/